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オオカミのぶろぐ

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幸せの国へ
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    幸せの国へ運んでくれる乗り物があるという。

    定員は一人らしい。
    僕はそれに乗らなかった。

    家族がいるからという理由で。

    次の順番の誰かに譲った。


    順番を譲った人は、家族がいるにも関わらず、その乗り物に乗って幸せの国へ行ってしまった。

    僕は家族を置いて行くなんて、最悪な人と思っていた。


    しばらくして、幸せの国へ行った人は、その幸せを家族だけでじゃなく、貧しい人たちにまで幸せを分けていた。


    僕は幸せの国へ行き、幸せになれる人は自分だけと、自分の事しか考えてなかったのかもしれない。

    家族がいるからと、目の前の事だけで、未来を見ていなかったのだろう。


    その決断ができず、家族だけじゃなく、周りの人たちに迷惑をかける事になっている。

    不甲斐無い。

    一つの決断で、こんなにも差があるなんて。

    選ばれない人は、耐えるしか方法はないのだろうか・・・。
    | - | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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